Welcome to FUKUOKA ORIENTAL CERAMICS MUSEUM

福岡東洋陶磁美術館からのお知らせ


茶道具の中でも、
茶碗ほど古今を通じて魅力的な存在が変わらぬものはないと思います。
今回は、当美術館が所蔵の高麗茶碗と国焼茶碗の中から
特に魅力的な作品を選び、展示いたします。
国焼茶碗は、桃山・江戸時代の唐津、上野、高取等の九州窯元の作品と、
美濃地方の志野、織部、黄瀬戸等を中心として展示いたします。
又、高麗茶碗につきましては、
室町末期より天正年間に「見立て」として使用された高麗茶碗と、
慶長・元和年間に「注文茶碗」としての高麗茶碗を
主流として展示いたします。
この魅力ある茶碗の素晴らしさを、どうぞ心ゆくまでお楽しみください。

展示品入れ替えに伴い
7月1日(月)〜9月1日(日)の間
休館させていただきます。

ご来館ご予定の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。


福岡東洋陶磁美術館のご紹介

入館無料の日
  ・敬老の日(9月第3月曜日) ・文化の日(11月3日) ・福岡大学創立記念日(5月21日)
福岡県福岡市城南区に、西日本唯一の私立総合大学「福岡大学」があります。
この文教地区の一角に、平成11年4月、福岡東洋陶磁美術館は開館いたしました。
館長の溝口 虎彦氏は、福岡大学の創立者として知られる、溝口 梅太郎氏のご子息です。
福岡大学に隣接するこの地に、福岡東洋陶磁美術館を創設するに至ったのは、
福岡の学術文化の大いなる発展に生涯をかけた父、
梅太郎氏の遺訓に報いたいとの熱い想いがあったからに他なりません。
古代・中世よりアジア文化交流の中核でもあった博多の地に、
東洋古陶磁専門の美術館が誕生したことは大変意義深いことです。
収蔵されている数々の古陶磁は、茶の湯に造詣の深い館長が、
約半世紀をかけて収集・愛蔵してきた、
中国・朝鮮・日本の貴重な鑑賞用陶磁、茶陶を、
一般の方々にもぜひご鑑賞いただきたいと、公開に至ったものです。
歴史的にも文化的にも、たいへん質の高い古美術品を一堂に展示した当美術館へ、
あなたも、お気軽な気持ちで一度立ち寄ってみませんか。
ご来館をお待ちしております。

古陶磁の世界をたっぷりとお楽しみください。
ご意見、ご感想はこちらまでお寄せください。
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