Welcome to FUKUOKA ORIENTAL CERAMICS MUSEUM




◆平成29年 春の特別展◆
高麗茶碗とその周辺


浅春の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

高麗茶碗は、16世紀半ば頃から、日本の茶道で用いられた茶碗の分類の一つであり、
朝鮮半島で焼かれた日常雑器を日本の茶人が賞玩し茶器に見立てたものです。
高麗茶碗の「高麗」とは「朝鮮渡来」の意です。
今回は、大井戸・脇井戸・粉引・萩・楽山、その他、
高麗茶碗を中心としたその周辺の名品を展示いたします。その魅力をご堪能ください。



福岡東洋陶磁美術館のご紹介

入館無料の日
  ・敬老の日(9月第3月曜日) ・文化の日(11月3日) ・福岡大学創立記念日(5月21日)
福岡県福岡市城南区に、西日本唯一の私立総合大学「福岡大学」があります。
この文教地区の一角に、平成11年4月、福岡東洋陶磁美術館は開館いたしました。
館長の溝口 虎彦氏は、福岡大学の創立者として知られる、溝口 梅太郎氏のご子息です。
福岡大学に隣接するこの地に、福岡東洋陶磁美術館を創設するに至ったのは、
福岡の学術文化の大いなる発展に生涯をかけた父、
梅太郎氏の遺訓に報いたいとの熱い想いがあったからに他なりません。
古代・中世よりアジア文化交流の中核でもあった博多の地に、
東洋古陶磁専門の美術館が誕生したことは大変意義深いことです。
収蔵されている数々の古陶磁は、茶の湯に造詣の深い館長が、
約半世紀をかけて収集・愛蔵してきた、
中国・朝鮮・日本の貴重な鑑賞用陶磁、茶陶を、
一般の方々にもぜひご鑑賞いただきたいと、公開に至ったものです。
歴史的にも文化的にも、たいへん質の高い古美術品を一堂に展示した当美術館へ、
あなたも、お気軽な気持ちで一度立ち寄ってみませんか。
古陶磁の世界をたっぷりとお楽しみください。


 日本陶磁協会会員の募集について
公益社団法人 日本陶磁協会(本部東京)福岡支部長には
福岡東洋陶磁美術館 館長の溝口虎彦氏が就任しています。
当協会は昭和21年に設立され、
古陶磁から現代陶芸まで紹介する月刊誌「陶説」を配布する他、
福岡支部をはじめ各支部において陶磁器の鑑賞並びに講演会、茶会等を開催しています。
入会を希望される方は下記へお問い合わせをお願いします。
年会費 15,000円
会員の皆様には福岡東洋陶磁美術館の年間無料特別会員証を発行します。
この機会にぜひ入会されますようお勧めします。

お問い合わせ先 〒814-0133 福岡市城南区七隈8丁目7−42
福岡東洋陶磁美術館内 公益社団法人 日本陶磁協会福岡支部
TEL. 092-861-0054



当美術館のお隣にある「七隈カルチャーセンター
全8コースの、楽しいカルチャーセンターです。只今新会員募集中
是非のぞいてみてください。
お電話 092-863-5535
ホームページ http://www7b.biglobe.ne.jp/~ncc/

ご意見、ご感想はこちらまでお寄せください。
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